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長谷川豊は年収1500万円か!フリー転身後収入激減で過去にはバイト生活も

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元フジテレビアナウンサーの長谷川豊。

2000年にフジテレビを退社し現在はフリーで活動しています。

メディア出演、執筆活動、社会活動など長谷川豊の現在の活動は多岐に渡ります。

今回は、長谷川豊の年収について調べています。

フリー転身後に収入激減でバイト生活をしていたのは本当なのでしょうか。

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長谷川豊の年収は推定1500万円か!

長谷川豊の現在年収は推定1200〜1800万円と予想します。だいたい1500万円前後となるのではないかと予想。

アナウンサー時代もそれになりに年収は、よかったようです。

アナウンサー時代も1200万円ほどはあったと言われています。

しかし、アナウンサー時代には、不祥事疑惑により降格になり年収が1200万円から680万円に激減したと言われています。

結果的にフジテレビは依願退職し、フリーに転身しました。

その後フリーになったことで収入は上がりましたが、

長谷川豊の発言や行動が問題視され、人工透析患者に関する発言が炎上し、せっかくフリーになって稼いでいたのに収入が激減しました。

しかし、その後地道に活動を続けて現在もメディア出演、会社経営、社会活動などを続けています。

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長谷川豊の年収の5つの主な収入源

長谷川豊の年収ほ、およそ1500万円前後くらいではないかと予想されます。

具体的な収入源は以下のような場面から収入を得ているでしょう。

  1. メディアやYouTube出演
  2. 公演やイベントに出演
  3. ブログやSNSなどの広告収入
  4. 書籍の印税
  5. メルマガ会員料金

アナウンサー活動がほぼないのは驚きですね。

メディア出演はあるもののアナウンサー、キャスターとしての仕事は少ないようです。

収入の柱になる5つの項目には、アナウンサー業は入っていません。

メディアやYouTube出演

長谷川豊の大きな収入源はメディア、YouTube出演です。

先日の堀江貴文さんのYouTubeなど大手チャンネルへのゲスト出演が主な収益源と考えられます。

YouTubeゲストの相場
YouTubeのゲスト出演料は一般的に1回あたり5万~30万円程度と言われています。

さらにテレビやネット番組に不定期で出演している場合を考慮し、年間で200万~400万円くらいの収入にのると推定されます。

講演会やイベント出演

長谷川豊の年収、2つ目収入源は、講演会やイベント出演です。

講演会1回の出演料は、知名度のあるアナウンサーの場合、30万~50万円が相場です。

平均してこれらを年間10回程度の講演をこなせば300万~500万円程度と予想できます。

メディア出演は確かに年10回はしている気がしますね

ブログやSNSの広告収入

長谷川豊の年収の3つの目の収入源は、広告収入です。

ブログやSNSなどのフォロワー数や影響力に依存します。

大きく話題になればなるほど注目度は上がりフォロワーも増えます。

長谷川豊の場合の月間の広告収入が数万円~10万円程度くらいではないかと予想。

年間にすると50万~120万円、メディア出演で話題になれば一時的にフォロワーが伸びるので収入も上がる計算です。

書籍の印税

長谷川豊は、書籍を出版しているのでその印税があります。

長谷川豊の書籍

  • 「いつも一言多いあのアナウンサーのちょっとめったに聞けない話」(小学館、2013年8月)
  • 「魔法のようによく分かる「伝わるプレゼン」の教科書」(サイゾー、2014年4月)
  • 「見たいテレビが今日もない~メディアの王様崩壊の現場~」(双葉社、2014年5月)
  • 「テレビの裏側が面白いほどよくわかる「メディアリテラシー」の教科書」(サイゾー、2014年5月)
  • 「ワンピースに学ぶ反日問題」(ヴィレッジブックス、2014年5月)
  • 「報道ステーションは正義か不実か」 (KKベストセラーズ2015年12月)

これらの書籍が継続的に売れている場合、印税は通常10%前後入ってきます。

メルマガ会員料金

また長谷川豊は、過去に会員制のメルマガをやっていたことがわかっています。

長谷川豊のメルマガと調べると、月額440円のメルマガ出てきます。

しかし、このメルマガはかなり昔に開設されたままあまり動いていないようです。

メルマガではなく時代はYouTubeやインスタ、Xであるだメルマガでの収入はほぼ無い可能性が高いですね。

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長谷川豊の年収が激減!2017年バイト生活していた

長谷川豊は、フリーに転身後、しばらくして人工透析患者への批判記事を書き込んで炎上しています。

その影響からテレビや執筆連載などの全ての仕事を降板して「収入ゼロ」となったと言われています。

そして、次期衆院選出馬会見以降は、選挙戦に向けて駅立ちやポスター貼り、地元企業の経営者セミナーに週2日参加。

フリー転身した頃は平均月収は600~700万円もあったそうですが、2017年には収入は約10分の1になったと言われています。

選挙準備や生活費などを差し引くと赤字でその分は貯金から補填(ほてん)していると本人が話していました。

「苦しい生活が続いて家族には迷惑をかけていますが毎日が楽しい。子どもとの時間も増えました。今は選挙戦に向けてしっかりと準備するだけです」

このように2017年のインタビューで話していました。

そして2017年当時は、結婚式での司会業のバイトを行う予定だったが、「びっくりするぐらい依頼がないので諦めました」と話しています。

2017年頃はかなり生活が苦しかったことが分かりました。

しかし、その後は、会社経営、メディア出演、執筆活動やSNS発信などに力を入れて現在の収入にまで上がってきたということです。

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まとめ

長谷川豊の年収についてまとめてきました。

長谷川豊の年収は推定1500万円(1200〜1800万円)

収入源は、

  1. メディアやYouTube出演
  2. 公演やイベントに出演
  3. ブログやSNSなどの広告収入
  4. 書籍の印税
  5. メルマガ会員料金

などが予想されます。

これの収入、年収については、現在の活動の広がりや話題性次第で収入にばらつきがあると考えられます。

メディア出演、講演会をどの程度安定して行えているかが今後の年収の大きな鍵となりそうですね。

長谷川豊に虚言癖の噂があるようです。詳しくはこちらの記事で説明しています。

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